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くどくの意味

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学研全訳古語辞典

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く-どく 【功徳】

名詞

(現在または未来に神仏のよい報いを受けられる)善行。


善行のもたらすよい結果。◆仏教語。



くど・く 【口説く】

自動詞カ行四段活用

活用{か/き/く/く/け/け}


繰り返して言う。くどくどと言う。恨みがましく言う。


出典平家物語 三・足摺


「『…せめては九国(くこく)の地まで』とくどかれけれども」


[訳] (俊寛は)「…せめて九州まで(連れていってくれ)」と繰り返しくどくどと言いなさったけれども。


(神仏に)繰り返して祈願する。


出典讚岐典侍 上


「仏を恨みくどき申さるるありさま」


[訳] 仏を恨みつつ祈願し申し上げなさるようす。


(異性を自分の意に従わせようとして)しつこく言い寄る。◇近世以降の用法。








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