学研全訳古語辞典 |
さん-しゃう 【三生】
「さんぜ」に同じ。
さん-しゃう 【三障】
悟りや善根を生み出す根本を妨げる三つの障害。煩悩(ぼんのう)障・業(ごう)障・報障の総称。また、皮(び)煩悩障・肉煩悩障・心煩悩障の総称。◆仏教語。
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「さんぜ」に同じ。
悟りや善根を生み出す根本を妨げる三つの障害。煩悩(ぼんのう)障・業(ごう)障・報障の総称。また、皮(び)煩悩障・肉煩悩障・心煩悩障の総称。◆仏教語。
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