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たからの意味

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学研全訳古語辞典

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たから

希望の助動詞「たし」の未然形。


出典平家物語 九・老馬


「敵(かたき)に会うてこそ死にたけれ。悪所(あくしよ)に落ちては死にたからず」


[訳] 敵に会って(=戦って)死にたいものだ。難所に落ちては死にたくない。



たから 【宝・財】

名詞

大切なもの。財宝。


出典万葉集 八〇三


「銀(しろかね)も金(くがね)も玉も何せむに勝れるたから子に及(し)かめやも」


[訳] ⇒しろかねも…。


金銭。財貨。財産。


出典徒然草 三八


「たから多ければ身を守るにまどし」


[訳] 金銭をたくさん持っていると、自分の身を守るのがおろそかになる。









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