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つぐの意味

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学研全訳古語辞典

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つ・ぐ 【告ぐ】

他動詞ガ行下二段活用

活用{げ/げ/ぐ/ぐる/ぐれ/げよ}


伝える。知らせる。


出典古今集 羇旅


「わたの原八十島(やそしま)かけて漕(こ)ぎ出(い)でぬと人にはつげよ海人(あま)の釣(つ)り舟」


[訳] ⇒わたのはらやそしまかけて…。



つ・ぐ 【継ぐ・続ぐ】

他動詞ガ行四段活用

活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}


絶えないようにする。続ける。保ち続ける。


出典竹取物語 蓬莱の玉の枝


「ある時には、海の貝を取りて命をつぐ」


[訳] ある時には、海の貝を取って命を保ち続ける。


受け伝える。伝承する。継承する。


出典万葉集 三一七


「語りつぎ言ひつぎ行かむ富士の高嶺は」


[訳] ⇒あめつちの…。


跡を受ける。相続する。


出典保元物語 上


「父祖累葉の跡をつぎ」


[訳] 父祖代代の跡を相続し。◇「嗣ぐ」とも書く。


つなぎ合わせる。繕う。


出典枕草子 うれしきもの


「人の破(や)り捨てたる文(ふみ)をつぎて見るに」


[訳] 人が破り捨ててしまった手紙をつなぎ合わせて見るときに。









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