学研全訳古語辞典 |
なが-うた
(一)
【長唄】
①
端唄(はうた)・小唄(こうた)に対し、上方(かみがた)で流行した長編の三味線組曲。上方歌。◇「長歌」とも書く。
②
三味線伴奏による長編の謡(うた)い物。上方の長唄が江戸に入り、歌舞伎(かぶき)と結びついて栄えた。江戸長歌。
(二)
【長歌】「ちょうか」に同じ。
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(一)
【長唄】
①
端唄(はうた)・小唄(こうた)に対し、上方(かみがた)で流行した長編の三味線組曲。上方歌。◇「長歌」とも書く。
②
三味線伴奏による長編の謡(うた)い物。上方の長唄が江戸に入り、歌舞伎(かぶき)と結びついて栄えた。江戸長歌。
(二)
【長歌】「ちょうか」に同じ。
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