古語:

ぬらむの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

ぬ-・らむ

分類連語


〔「ぬ」が確述を表す場合〕今ごろ、きっと…であろう。今ごろ…にちがいない。


出典万葉集 六三


「いざ子ども早く日本(やまと)へ大伴(おほとも)の御津(みつ)の浜松待ち恋ひぬらむ」


[訳] ⇒いざこども…。


〔「ぬ」が完了を表す場合〕…てしまったのであろう。


出典古今集 夏


「いつのまに五月(さつき)来ぬらむあしひきの(=枕詞(まくらことば))山ほととぎす今ぞ鳴くなる」


[訳] いつの間に五月が来てしまったのであろう、山ほととぎすが今ないているようだ。


なりたち

完了の助動詞「ぬ」の終止形+現在推量の助動詞「らむ」









ぬらむのページへのリンク
「ぬらむ」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

ぬらむのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




ぬらむのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2020 Printed in Japan

©2020 Weblio RSS