学研全訳古語辞典 |
ひ-ぐらし 【日暮らし】
朝から晩まで。一日じゅう。「ひくらし」とも。
出典徒然草 序
「つれづれなるままに、ひぐらし、硯(すずり)に向かひて」
[訳] することもなく手持ちぶさたなのにまかせて、一日じゅう硯に向かって。
ひ-ぐらし 【蜩】
蟬(せみ)の一種。「かなかな」と鳴く。[季語] 秋。
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朝から晩まで。一日じゅう。「ひくらし」とも。
出典徒然草 序
「つれづれなるままに、ひぐらし、硯(すずり)に向かひて」
[訳] することもなく手持ちぶさたなのにまかせて、一日じゅう硯に向かって。
蟬(せみ)の一種。「かなかな」と鳴く。[季語] 秋。
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