「とぞ」を解説文に含む見出し語の検索結果(121~130/167件中)
分類和歌「ひととせにひとたび来ます君待てば宿かす人もあらじとぞ思ふ」出典古今集 羇旅・紀有常(きのありつね)・伊勢物語八二[訳] 七夕(たなばた)姫は、一年に一度訪ねていらっしゃるお相手を待つものだか...
間投助詞《接続》種々の語に付く。①〔強調〕…ね。…よ。▽文中に用いる。出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの「いかでなほ、少しひがごと見つけてをやまむ」[訳] (天皇は)何とかして、少しでも(女...
[一]自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①割れる。裂ける。砕ける。壊れる。出典枕草子 月のいとあかきに「水晶(すいさう)などのわれたるやうに」[訳] 水晶などが砕けた...
[一]自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①割れる。裂ける。砕ける。壊れる。出典枕草子 月のいとあかきに「水晶(すいさう)などのわれたるやうに」[訳] 水晶などが砕けた...
[一]自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①割れる。裂ける。砕ける。壊れる。出典枕草子 月のいとあかきに「水晶(すいさう)などのわれたるやうに」[訳] 水晶などが砕けた...
[一]名詞①善道に導く友人。親友。出典今昔物語集 三・一九「願はくは、世々にこの人とぜんちしきと成らむ」[訳] なにとぞ(未来の)世々にわたってこの人と親友となりたい。②人を仏...
[一]名詞①善道に導く友人。親友。出典今昔物語集 三・一九「願はくは、世々にこの人とぜんちしきと成らむ」[訳] なにとぞ(未来の)世々にわたってこの人と親友となりたい。②人を仏...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①回転する。出典徒然草 五一「とかく直しけれども、つひにまはらで」[訳] (水車を)あれこれと修理したけれど、とうとう回転しないで。]...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①回転する。出典徒然草 五一「とかく直しけれども、つひにまはらで」[訳] (水車を)あれこれと修理したけれど、とうとう回転しないで。]...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①回転する。出典徒然草 五一「とかく直しけれども、つひにまはらで」[訳] (水車を)あれこれと修理したけれど、とうとう回転しないで。]...