「来」を解説文に含む見出し語の検索結果(401~410/605件中)
[一]名詞①臣下。家来。召使い。出典方丈記 「伴ふべき人もなく、頼むべきやつこもなし」[訳] 連れそう妻子もなく、頼りにする召使いもない。②やつ。▽相手をののしっていう語。出典...
[一]名詞①臣下。家来。召使い。出典方丈記 「伴ふべき人もなく、頼むべきやつこもなし」[訳] 連れそう妻子もなく、頼りにする召使いもない。②やつ。▽相手をののしっていう語。出典...
[一]名詞①臣下。家来。召使い。出典方丈記 「伴ふべき人もなく、頼むべきやつこもなし」[訳] 連れそう妻子もなく、頼りにする召使いもない。②やつ。▽相手をののしっていう語。出典...
分類連語①どうして…か。どのようにして…か。▽疑問の意を表す。出典後拾遺集 春上「雪降りて道ふみまどふ山里にいかにしてかは春の来つらむ」[訳] 雪が降り積もって人が道を歩き迷ってしまうこの...
分類連語①どうして…か。どのようにして…か。▽疑問の意を表す。出典後拾遺集 春上「雪降りて道ふみまどふ山里にいかにしてかは春の来つらむ」[訳] 雪が降り積もって人が道を歩き迷ってしまうこの...
[一]自動詞サ行変格活用活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}①いらっしゃる。おいでになる。▽「あり」の尊敬語。出典源氏物語 竹河「恥ぢらひておはさうずる、いとをかしげなり」[訳] 恥ずかし...
[一]自動詞サ行変格活用活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}①いらっしゃる。おいでになる。▽「あり」の尊敬語。出典源氏物語 竹河「恥ぢらひておはさうずる、いとをかしげなり」[訳] 恥ずかし...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}いらっしゃる。おいでになる。▽「あり」「行く」「来(く)」の尊敬語。出典大鏡 序「このおはさふ人々に」[訳] ここにおいでになる人々に。[二]補助...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}いらっしゃる。おいでになる。▽「あり」「行く」「来(く)」の尊敬語。出典大鏡 序「このおはさふ人々に」[訳] ここにおいでになる人々に。[二]補助...
[一]自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}いらっしゃる。▽「あり」「行く」「来(く)」の尊敬語。出典続後撰集 賀・詞書「鳥羽(とば)院位におましましける時」[訳] 鳥羽院が(天皇の)位にい...