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凡なりの意味

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おおなり 【凡なり】

⇒おほなり



おほ・なり 【凡なり】

形容動詞ナリ活用

活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}


いい加減だ。おろそかだ。


出典万葉集 二一九


「逢(あ)ひし日におほに見しかば今ぞ悔しき」


[訳] 会った日にいい加減に見たので、今、後悔される。


ひととおりだ。平凡だ。


出典万葉集 一二五二


「人こそはおほにも言はめ」


[訳] 人は平凡な(景色だ)と言うかもしれないが。◆「おぼなり」とも。上代語。









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