学研全訳古語辞典 |
かむり 【冠】
①
かんむり。
②
(和歌・俳諧(はいかい)などの)初めの五文字。◆「かんむり」の変化した語。
冠付づけ
分類文芸
「雑俳(ざつぱい)」の一つ。出題された上(かみ)五文字の題に対して、中七文字・下五文字を付けて一句にまとめるもの。「どこもかも」の題に「虫だらけなり野辺(のべ)の秋」と付けるなど。「笠(かさ)付け」「烏帽子(えぼし)付け」ともいう。「沓(くつ)付け」に対する。
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①
かんむり。
②
(和歌・俳諧(はいかい)などの)初めの五文字。◆「かんむり」の変化した語。
分類文芸
「雑俳(ざつぱい)」の一つ。出題された上(かみ)五文字の題に対して、中七文字・下五文字を付けて一句にまとめるもの。「どこもかも」の題に「虫だらけなり野辺(のべ)の秋」と付けるなど。「笠(かさ)付け」「烏帽子(えぼし)付け」ともいう。「沓(くつ)付け」に対する。
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