学研全訳古語辞典 |
せ-ち 【世知・世智】
①
仏知に対して、俗世間の凡夫の知恵。◇仏教語。
②
世渡りの知恵や才覚。
せち 【節】
①
季節の変わり目。季節。時節。「せつ」とも。
②
「節句(せちく)」「節日(せちにち)」「節会(せちゑ)」の略。
③
「節振舞(せちぶるま)ひ」の略。「節日」に供するごちそう。特に、正月の節日のごちそうをいうことが多い。
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①
仏知に対して、俗世間の凡夫の知恵。◇仏教語。
②
世渡りの知恵や才覚。
①
季節の変わり目。季節。時節。「せつ」とも。
②
「節句(せちく)」「節日(せちにち)」「節会(せちゑ)」の略。
③
「節振舞(せちぶるま)ひ」の略。「節日」に供するごちそう。特に、正月の節日のごちそうをいうことが多い。
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