学研全訳古語辞典 |
な-を-をし・む 【名を惜しむ】
分類連語
名声に傷がつくのを惜しむ。名誉や名声を大切にする。
出典万葉集 二八六一
「なををしみ人に知らえず恋ひ渡るかも」
[訳] 名誉を大切にし、人に知られないように恋し続けることだなあ。
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名声に傷がつくのを惜しむ。名誉や名声を大切にする。
出典万葉集 二八六一
「なををしみ人に知らえず恋ひ渡るかも」
[訳] 名誉を大切にし、人に知られないように恋し続けることだなあ。
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