「尺」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/76件中)
名詞①紅花(べにばな)の別名。末摘花(すえつむはな)。花の汁から赤色の染料を作る。②染め色の一つ。①の汁で染め出した鮮明な赤色。紅(べに)色。出典竹の里歌 正岡子規...
名詞①紅花(べにばな)の別名。末摘花(すえつむはな)。花の汁から赤色の染料を作る。②染め色の一つ。①の汁で染め出した鮮明な赤色。紅(べに)色。出典竹の里歌 正岡子規...
名詞皇位のしるしとして代々の天皇が継承する三つの宝物。八咫(やた)の鏡・八尺瓊(やさかに)の曲玉(まがたま)・草薙(くさなぎ)の剣(つるぎ)(天(あめ)の叢雲(むらくも)の剣)。三種の神宝(じんぽう)...
名詞皇位のしるしとして代々の天皇が継承する三つの宝物。八咫(やた)の鏡・八尺瓊(やさかに)の曲玉(まがたま)・草薙(くさなぎ)の剣(つるぎ)(天(あめ)の叢雲(むらくも)の剣)。三種の神宝(じんぽう)...
名詞①「相撲(すまひ)の節(せち)」で、最初に取り組みをする身長四尺(=約一・二メートル)以下の子供。②相撲で、「最手(ほて)(=力士の最高位)」に次ぐ位の者。今の関脇(せきわ...
名詞①「相撲(すまひ)の節(せち)」で、最初に取り組みをする身長四尺(=約一・二メートル)以下の子供。②相撲で、「最手(ほて)(=力士の最高位)」に次ぐ位の者。今の関脇(せきわ...
名詞遊戯用の小弓。また、それを用いた遊戯。弓の長さ二尺八寸(約八五センチメートル)、矢の長さ九寸(二七センチメートル)。的から七間半(一三・六メートル)離れて座って射る。
名詞遊戯用の小弓。また、それを用いた遊戯。弓の長さ二尺八寸(約八五センチメートル)、矢の長さ九寸(二七センチメートル)。的から七間半(一三・六メートル)離れて座って射る。
名詞①題名や目録などを書いたり、物の印につけたりなどする、木や紙の小片。②和歌や俳句を書く細長い厚手の料紙。ふつう、縦一尺一寸五分(=約三五センチ)、幅一寸八分(=約五・五セン...
名詞①題名や目録などを書いたり、物の印につけたりなどする、木や紙の小片。②和歌や俳句を書く細長い厚手の料紙。ふつう、縦一尺一寸五分(=約三五センチ)、幅一寸八分(=約五・五セン...