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濁るの意味

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「濁る」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/54件中)

副詞①〔下に打消の語を伴って〕決して。少しも。出典日本書紀 仁徳「あに良くもあらず」[訳] 決して良くはない。②〔下に反語表現を伴って〕どうして。なんで。出典万葉集 三四五「価...
[一]感動詞さあねえ。ええと。出典枕草子 七日の日の若菜を「『何とかこれをば言ふ』と問へば、とみにも言はず、『いさ』など、これかれ見合はせて」[訳] 「なんとこれ(の名)を言うのか」と聞くと、すぐには...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①別々になる。分かれる。出典万葉集 三一七「天地(あめつち)のわかれし時ゆ」[訳] ⇒あめつちの…。②別れる。離別する。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①別々になる。分かれる。出典万葉集 三一七「天地(あめつち)のわかれし時ゆ」[訳] ⇒あめつちの…。②別れる。離別する。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①別々になる。分かれる。出典万葉集 三一七「天地(あめつち)のわかれし時ゆ」[訳] ⇒あめつちの…。②別れる。離別する。
[一]副詞①一方では。同時に一方で。▽二つの事柄が並行して行われていることを表す。「かつ…かつ…」の形、また、単独でも用いられる。出典方丈記 「よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて...
[一]副詞①一方では。同時に一方で。▽二つの事柄が並行して行われていることを表す。「かつ…かつ…」の形、また、単独でも用いられる。出典方丈記 「よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①〔多く下に打消の語や反語表現を伴って〕普通だ。並ひととおりだ。ありきたりだ。出典枕草子 木の花は「『梨花(りくわ)一枝、春、...
[一]自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①ふえる。激しくなる。出典万葉集 三九六九「痛けくの日に異(け)にませば」[訳] 体の痛みが日に日に激しくなるので。②すぐ...
[一]自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①ふえる。激しくなる。出典万葉集 三九六九「痛けくの日に異(け)にませば」[訳] 体の痛みが日に日に激しくなるので。②すぐ...


   

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