古語:

んすの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

んす

助動詞サ変型

《接続》四段・ナ変動詞の未然形に付く。


活用{んせ・んしょ/んし/んす/んす/んすれ/んせ・んし}


〔尊敬〕…なさる。お…になる。


出典丹波与作 浄瑠・近松


「江戸三界(さんがい)へ行かんして、いつ戻らんすことぢゃやら」


[訳] 江戸くんだりへお出かけになって、いつお戻りになることであるやら。◆「しゃんす」の変化した語。近世の遊里語。



んす

助動詞サ変型

《接続》動詞型活用語の連用形に付く。


活用{んせ・んしょ/んし/んす/んす/んすれ/んせ・んし}


〔丁寧〕…ます。


出典女殺油地獄 浄瑠・近松


「これからすぐに曾根崎(そねざき)へ、叶(かな)はぬ用とて、ござりんした」


[訳] これからすぐに曾根崎(=遊郭)へ、どうしても行かなければならない用事があるといって出かけました。◆「ます」の変化した語。近世の遊里語。









んすのページへのリンク
「んす」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

んすのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




んすのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2017 Printed in Japan

©2017 Weblio RSS