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ながめの意味

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学研全訳古語辞典

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ながめ 【眺め】

名詞

(物思いにふけりながら)ぼんやりと見ていること。物思い。


出典古今集 春下


「花の色は移りにけりないたづらにわが身(み)世(よ)にふるながめせし間(ま)に」


[訳] ⇒はなのいろは…。


眺め。眺望。


出典奥の細道 松島


「月、海に映りて、昼のながめまた改む」


[訳] (夜になると)月が海に映って、昼の眺めとはまた違うおもむきになった。


参考

和歌ではは「長雨(ながめ)」とかけて用いることが多い。



ながめ 【詠め】

名詞

詩歌を吟ずること。詩歌を作ること。



なが-め 【長雨】

名詞

長く降り続く雨。


出典古今集 恋三


「つれづれのながめにまさる涙川」


[訳] 所在なく物思いにふけり長く降り続く雨に水かさがふえる川のように涙があふれることだ。


参考

和歌では「眺(なが)め」とかけて用いることが多い。「ながあめ(長雨)」の変化した語。









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