古語:

わたつみのの意味

ゲストさん 辞書総合TOP
古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > わたつみのの解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

わたつみの…

分類和歌


「わたつみの豊旗雲(とよはたくも)に入り日さし今夜(こよひ)の月夜(つくよ)さやに照りこそ」


出典万葉集 一五・天智天皇(てんぢてんわう)


[訳] 海上の旗のようにたなびく美しい雲に夕日がさし、真っ赤な夕焼けとなっている。今夜の月は明るく照ってほしい。


鑑賞

「入り日さし(万葉仮名で「伊理比弥之」)」には「入り日見し」、「さやに照りこそ(「清明己曾」)」には「あきらけくこそ」「さやけかりこそ」の異訓がある。「こそ」は、他に対する願望の意の終助詞とするが、異説もある。しかし、いずれにしても航路の安全のために、月の明るいことを確信しつつ神に祈った歌であろう。








わたつみののページへのリンク
「わたつみの」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

わたつみののお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




わたつみののページの著作権
古語辞典 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2024 Printed in Japan

©2024 GRAS Group, Inc.RSS