学研全訳古語辞典 |
みゃう-ぶ 【命婦】
①
宮中や後宮(こうきゆう)の女官の一つ。五位以上の女官(内(ない)命婦)と、五位以上の役人の妻(外(げ)命婦)がある。平安時代以後は、中級の女官をいう。
②
稲荷(いなり)の神の使いとされる狐(きつね)の別名。
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①
宮中や後宮(こうきゆう)の女官の一つ。五位以上の女官(内(ない)命婦)と、五位以上の役人の妻(外(げ)命婦)がある。平安時代以後は、中級の女官をいう。
②
稲荷(いなり)の神の使いとされる狐(きつね)の別名。
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