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歩くの意味

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「歩く」を解説文に含む見出し語の検索結果(161~170/281件中)

名詞健康の保持・増進をはかること。また、病気やけがの快復をはかること。出典方丈記 「常に歩(あり)き、常に働くは、やうじゃうなるべし」[訳] いつも歩き、いつも働くことは、健康の保持・増進をはかること...
名詞健康の保持・増進をはかること。また、病気やけがの快復をはかること。出典方丈記 「常に歩(あり)き、常に働くは、やうじゃうなるべし」[訳] いつも歩き、いつも働くことは、健康の保持・増進をはかること...
分類連語足を前後左右に「十」の字の形のように踏む。酔ってよろめきながら歩く。「ともじにふむ」とも。出典土佐日記 一二・二一「一文字(いちもんじ)をだに知らぬ者、しが足はじふもんじにふみてぞ遊ぶ」[訳]...
分類連語足を前後左右に「十」の字の形のように踏む。酔ってよろめきながら歩く。「ともじにふむ」とも。出典土佐日記 一二・二一「一文字(いちもんじ)をだに知らぬ者、しが足はじふもんじにふみてぞ遊ぶ」[訳]...
名詞①自分の名を言うこと。また、その名。②平安時代、宮中での「宿直(とのゐ)」の際や合戦の場などで、自分の名や地位・身分などを特定の形式で声高く申し述べること。③公...
名詞①自分の名を言うこと。また、その名。②平安時代、宮中での「宿直(とのゐ)」の際や合戦の場などで、自分の名や地位・身分などを特定の形式で声高く申し述べること。③公...
名詞①自分の名を言うこと。また、その名。②平安時代、宮中での「宿直(とのゐ)」の際や合戦の場などで、自分の名や地位・身分などを特定の形式で声高く申し述べること。③公...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①難儀だ。容易ではない。甚だしい。また、病気や傷が重い。出典宇治拾遺 二・一二「暑く、苦しく、だいじなる道を」[訳] 暑く、(...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①難儀だ。容易ではない。甚だしい。また、病気や傷が重い。出典宇治拾遺 二・一二「暑く、苦しく、だいじなる道を」[訳] 暑く、(...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①修行を積んで高い徳を身につけている。②落ち着いて威厳がある。出典源氏物語 行幸「いとしうとくに、面(おも)持ち、...


   

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