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おのづからの意味

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学研全訳古語辞典

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おの-づから 【自ら】

副詞

自然に。いつのまにか。


出典徒然草 五六


「一人に向きて言ふを、おのづから人も聞くにこそあれ」


[訳] 一人に向かって言うのを、自然にほかの人も聞くのである。


偶然に。たまたま。まれに。


出典枕草子 はしたなきもの


「おのづから人の上などうち言ひそしりたるに」


[訳] たまたま他人の話などをして、けなしていたのを。


〔下に仮定表現を伴って〕もしも。万一。ひょっとして。


出典平家物語 一・祇王


「おのづから後まで忘れぬ御事ならば」


[訳] もしも(この私を)後々まで忘れないお考えならば。









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