学研全訳古語辞典 |
き-え 【帰依】
神仏・高僧などを深く信じ、その教えに従うこと。
出典今昔物語集 一七・二二
「三宝にきえして、忽緒(こつしよ)を致すことなかれ」
[訳] 仏・法・僧の三宝を深く信じ、その教えに従って、なおざりにするようなことがあってはならない。◆仏教語。
きえ 【消え】
動詞「きゆ」の未然形・連用形。
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神仏・高僧などを深く信じ、その教えに従うこと。
出典今昔物語集 一七・二二
「三宝にきえして、忽緒(こつしよ)を致すことなかれ」
[訳] 仏・法・僧の三宝を深く信じ、その教えに従って、なおざりにするようなことがあってはならない。◆仏教語。
動詞「きゆ」の未然形・連用形。
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