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さのみの意味

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さ-のみ 【然のみ】

分類連語


そのようにばかり。そのようにだけ。そうむやみに。


出典徒然草 七九


「よき人は、知りたることとて、さのみ知り顔にやは言ふ」


[訳] 身分・教養のある人は、知っていることだからといって、そうむやみに物知り顔に言おうか、いや、言いはしない。


〔下に打消の語を伴って〕それほど。そんなにも。たいして。


出典源氏物語 桐壺


「限りあれば、さのみもえとどめさせ給(たま)はず」


[訳] (宮中にとどめるにも)限度があるので、(桐壺(きりつぼ)帝は更衣の退出を)それほどお引きとめなさることはおできになれなくて。


なりたち

副詞「さ」+副助詞「のみ」









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