古語:

てへの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

てへ

分類連語


「てふ」の已然形・命令形。


出典古今集 雑下


「今更に訪(と)ふべき人も思ほえず八重葎(やへむぐら)して門(かど)させりてへ」


[訳] 今さら(私を)訪ねてくるような人も思い浮かばない。雑草を茂らせて門を閉ざしていると言え。


参考

格助詞「と」に「言ふ」の已然形・命令形「言へ」の付いた「といへ」の変化したもの。中古の和歌に用いられる。詔勅・上奏文・記録文など漢文体の文末には、下に完了の助動詞「り」を付けた「てへり」がしばしば用いられる。









てへのページへのリンク
「てへ」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

てへのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




てへのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS