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並みの意味

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なみ 【並み】

名詞

同じ程度であること。同等。同類。同列。


出典源氏物語 帚木


「かの中の品々取り出(い)でて言ひし、このなみならむかし」


[訳] あの中流の例としてとりたてて言ったのは、これと同等であるようだ。


共通する一般的な性質。通性。


出典大鏡 道隆


「老いのなみに言ひ過ぐしもぞし侍(はべ)る」


[訳] 老人の通性として言い過ごしもするのかもしれません。



-なみ 【並み】

接尾語

同じものが並んでいること、また、重なっていることを表す。「歯なみ」「山なみ」。


同じものが一定の単位で繰り返されることを表す。「月なみ」。


同程度・同類の意を表す。「人なみ」









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