学研全訳古語辞典 |
-きだ 【段・常】
①
切りわけた断片を数える語。
出典日本書紀 神代上
「軻遇突智(かぐつち)を斬(き)りて三きだに為す」
[訳] (火の神)軻遇突智をきり分けて三つに分断した。
②
「たん①
③
」に同じ。◆上代語。
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①
切りわけた断片を数える語。
出典日本書紀 神代上
「軻遇突智(かぐつち)を斬(き)りて三きだに為す」
[訳] (火の神)軻遇突智をきり分けて三つに分断した。
②
「たん①
③
」に同じ。◆上代語。
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